福岡県議会 2022-12-14 令和4年 警察委員会 本文 開催日: 2022-12-14
これは、今回増額する補正予算のうち、設計調査費、委託料を除く信号制御機等の更新に要する経費であります交通安全施設整備費一億一千万円余につきまして、工期が不足するなど、年度内に工事が間に合わないため繰越しをお願いするものでございます。 以上で、第一九一号議案の説明を終わります。
これは、今回増額する補正予算のうち、設計調査費、委託料を除く信号制御機等の更新に要する経費であります交通安全施設整備費一億一千万円余につきまして、工期が不足するなど、年度内に工事が間に合わないため繰越しをお願いするものでございます。 以上で、第一九一号議案の説明を終わります。
○(総務管理課長) 第二別館の建て替えに関しまして、今年度の当初予算で設計調査費を7,200万円ほど計上させていただいております。今年度は、庁舎の解体及び建て替え工事に関する基本設計と、現地建て替えに必要となる地質調査等を実施することとしておりまして、9月16日に、設計に係る業務委託契約を締結いたしました。
その内容は、宇和島警察署庁舎等整備費、久万高原警察署耐震工事実施設計調査費及び松山東警察署設計調査費であります。 右側の不用額2,178万4,421円のうち、主なものについて御説明いたします。 7つ下の工事請負費の不用額2,049万5,000円のうち、主なものは宇和島警察署庁舎等整備費の入札減少金によるものであります。 次に、その下の運転免許費についてであります。
その内容は、宇和島警察署庁舎等整備費、伯方警察署、八幡浜警察署耐震改修費及び松山東警察署設計調査費であります。 右側の不用額8,798万4,425円のうち、主なものについて御説明いたします。 上から9段目、委託料の不用額でございますが、3,701万2,740円のうち、主なものは松山東警察署設計調査費であります。
それぞれの事業につきましては、大洲庁舎設計調査費から296ページの住宅建設費までの12事業となっております。 続きまして、第11款災害復旧費でございます。 このうち、296ページの一番下の行、第2項公共土木施設災害復旧費における120億6,221万1,000円について、先ほどの土木費と同様の理由により、やむを得ず繰り越すものでございます。
2番の久万高原警察署耐震工事実施設計調査費は、平成31年度から2カ年で行う予定の久万高原警察署の耐震改修工事に伴う経費でありまして、初年度は工事に必要な設計に要する経費として、防災・減災強化枠より398万4,000円を新規に計上しております。
上から7番目の大洲庁舎設計調査費3,324万3,000円を追加計上しております。 続きまして、定第57号議案平成30年度土木建設事業の負担金の額の変更について御説明いたします。 資料4の95ページをお開き願います。 今回、御審議をお願いしております負担金の対象事業は、都市計画街路事業でございます。該当するのは松山市で、市の負担金の額の変更は記載のとおりでございます。
今回、補正で新しい駐車場の測量・設計・調査費がついているわけですけれども、新しい駐車場、この表示だけで見ますと、結構、離れている。そうすると、この新しい駐車場に車で行く場合、混雑していてこの新しい駐車場に入れるというときに、ナビゲーションシステムにしっかりと表示が出てこないと、迷ってしまう可能性があるんじゃないかというふうに懸念をしているんです。
4番の松山東警察署設計調査費は、県内最大の事案対策拠点であり、災害時の活動拠点となる松山東警察署の現地建てかえ方針が決定したことを受け、新庁舎建設のために必要な設計調査に要する経費として6,791万9,000円を計上しております。 次に、運転免許費について御説明をいたします。 運転免許費の総額は8億4,142万4,000円であり、今年度より7,680万9,000円の増額となっております。
その内容は、西条西警察署の庁舎整備費、伊予警察署の耐震改修費及び宇和島警察署の設計調査費並びに伯方警察署及び八幡浜警察署の耐震工事実施設計調査費等でございます。 次に、下から4段目の運転免許費についてでございます。決算額は、支出済額欄の9億1,237万1,118円でございます。その内容は、運転免許関係の講習、業務に必要な電子計算機の運用及び運転免許証交付事務等に要した経費でございます。
岩手県の場合、のり面保護、排水施設の設置、地盤の補強及び整地、擁壁の設置及び補強、旧擁壁の除去、地盤調査及び設計調査費、その他被災宅地の安全性の回復に必要な被災宅地復旧工事に要する経費を対象として、200万円を上限として2分の1補助を行っています。 熊本県としても、独自の宅地復旧支援制度をつくるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 次に、耐震化補助の問題であります。
その内容は、西条西警察署の庁舎新築工事及び西予警察署俵津駐在所新築工事における工事請負費並びに伊予警察署及び宇和島警察署の耐震設計調査費等であります。 次に、一番下の運転免許費についてでございます。決算額は、支出済額欄の8億3,324万5,499円であります。その内容は、運転免許関係の講習、業務に必要な電子計算機運用及び運転免許証交付事務等に要した経費であります。
この予算には、つけかえ道路建設費や設計・調査費が盛り込まれておりますが、振り返れば本事業は、民主党政権下の平成二十一年の本体工事に入る直前という段階で、一時凍結されてしまった経緯があります。
2番の伯方警察署耐震工事実施設計調査費は、新規事業として、平成28年度から3カ年計画で実施する予定の伯方警察署耐震改修工事に伴う経費であり、初年度である平成28年度は、設計に要する経費として、防災・減災強化枠により477万5,000円を計上しております。
これは、出雲市の牧戸団地の建てかえに係る設計調査費と、それから集会所建設費でございます。不用額は400万円余です。 イの事業の実績及び効果でございますが、平成24年度に着工して25年度に完成したものは35戸あります。団地名は、下の表にあります雲南市のそら山団地、江津市の沖の浜団地の1期、吉賀町の溝上団地の1期でございます。
その結果、御指摘の京丹波町の井尻から坂井の約0.6キロメートルにつきまして、福知山方面への追い越し車線の設置のための国土交通省における今年度からの設計調査費が計上されたところであり、設計調査に着手することとなりました。
1番の宇和島警察署耐震工事実施設計調査費は、26年度から28年度までの3カ年で行う予定の宇和島署の耐震改修工事に伴う経費で、初年度は工事に必要な実施設計に要する経費として673万9,000円を計上しております。 次の633ページにお移りください。
県は、少子化対策に有効なモデル事業の制度設計調査費を新年度予算に計上しました。報道によれば、県内企業と連携し、第3子以上を出産した世帯に一時金を支給するとのことでありますが、制度の考え方や今後の進め方について伺います。 また、一時金支給については、公平性など十分な検討が必要であるとともに、県民の理解が必要と思いますが、知事の所見を伺います。
不用額1,195万2,505円のうち、委託料1,089万8,000円につきましては、入札減少金による今治署設計調査費831万9,000円、警察施設耐震対策維持費257万8,000円であります。 同じく283ページの下段を御覧ください。 運転免許費の決算額は8億2,480万9,446円であります。
そして建設費については、(一)建設費(本処分場の建設費、設計調査費等の準備費及び用地費等を含む)と、二十三年度、二十四年度、二十五年度、三十九年度、これは土地整備のことも入っているのかよくわかりませんが、トータルで合計八十四億六千六十八万円ということで、上記建設費には、便益で地下水・土壌の汚染防止効果に寄与する遮水工の建設費及び公共用水域の水質保全効果に寄与する浸出水処理施設の建設費を除くというふうに